2007年2月4日 和束・童仙房サイクリング

今回はサイクルスポーツ誌5月号へコース紹介する為の実走サイクリング。
まずは木津町の泉大橋で「はいポーズ!」
久し振りのROADサイクリングで盛り上がってます。
井手町内でこんな看板を発見!。幻の正体とは・・・?(評判良いです)。
大正池「山岳賞峠」まで、だらだらと8キロの上り。
キシモトさんは新車のチネリ・エストラーダで参加。
峠からは急勾配の下りで、景色は良いが走りながらだと見てる余裕ナシ。
コース中唯一のコンビニで大休憩後、童仙房を目指して茶畑の間を上ってゆきます。
空が近く感じる、尾根線の快走ルート。
これはサイクルスポーツ誌にも送った、全員での1ショット。
「はい、ゆっくり並んで走ってください、写しますよー!」・・・カシャ!。
信楽で折り返して、ここからは和束川沿いにずっと下りで楽に帰れる・・・
ハズなんだけど、やっぱり向かい風。
約80キロで峠を満喫した一日でした。皆さんお疲れ様でした。今回のレポートは、サイクルスポーツの4月号(多分)に載ると思います。お楽しみに!
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